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争続を防ぎ
​家族の絆を守る

聞き上手の​えんまん相続ナビゲーターに遺産配分への個々の都合と思いを

聞いてもらおう

​心配の解消

親が元気なうちに

秘密厳守 LINE相談も

いきなり、銀行や司法書士、行政書士、弁護士と話をするのはハードルが高いという声をよく耳にします。

気軽に相談できる聞き上手な人たちに「えんまん相続ナビゲーター」の資格を取ってもらい、相続をサポートしてもらうようにしました。

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遺産配分の仕方が子どもたちみんなに

納得してもらえるかどうか心配

事業承継をスムーズに進めたい

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こんなに親の面倒を見てきたのに、法定相続の配分だとしたら黙っていられない

家を継いだからといって、遺産の

大半を持って行くのは納得いかない

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親が亡くなる前に、
親が認知症になる前に

  • 相続準備は「元気なうち」が一番大切​

  • 認知症になると財産管理・相続調整が困難​(あまり知られていない)

  • 遺産配分は親からも、兄弟同士でも話しにくいもの​

  • 早めの備えが「争族」を防ぐ

えんまん相続ナビゲーターが​

親、相続人全員と話をし、​それからチームで案を作成、調整をはかる

​チームリーダーは調整力のある司法書士・行政書士

えんまん相続ナビゲーターの資質

  1. 個々の相続人、被相続人の立場への共感力​

  2. 聞く力

  3. ​チームで一緒に考える(チームリーダーは聞き上手で調整力のある司法書士・行政書士)

寄与分、遺産先取りの把握

  • 誰が両親の介護をしてきたか​​

  • 親の仕事をどの程度手伝ってきたか​​

  • 進学サポートや不動産賃貸・購入サポート、子どもへの事業の援助はどうだったか​​

  • 同居の有無(生活費の負担はどうだったか)​​

 など

受託後に​
資産価値の正確な把握

  1. 不動産が多いケース → 固定資産税はどうか、賃貸収入​はどうか、売却・共有・代償分割の可能性は​

  2. 金融資産が多いケース → 各口座の資産運用案を提示​

  3. 相続税を減らす方法を勘案する

  • 生前贈与で計画的な資産移転​

  • 保険の有効活用​

  • 不動産活用による評価額の圧縮

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家族信託優先で解決する

  • 認知症対策に有効・・・認知症になると、契約である家族信託はで​きない、認知症と診断される前に対応​

  • 相続人の間でまとまった相続方法を被相続人に話して了解を取る    ⇒一方的な遺言よりも、えんまん相続​

  • ​遺言の弱点を補える・・・いつ書き換えられるかわから​ない​

 

  • ​承継の方法を柔軟に設計可能・・・配偶者が亡くなった後や次の世代の相続方法まで決​められる

  • 不動産・金融などの​専門家と連携して検討できる

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ご相談の流れ

①無料ヒアリング
まずはその方(不安を持つ方)に、無償でヒアリングを行います 。

②了承を得ます
ナビゲーターがその方と同道し、被相続人となる方に、家族全員お一人につき5万円のヒアリング・遺産配分提案費用の支払いについて了承をもらいます 。

③家族全員ヒアリング
家族全員にヒアリングを行い、チームで情報共有します。ヒアリング内容は他の家族には一切秘密を守ります 。

④遺産配分案の提示
法定相続をベースに、遺産先取り、介護など寄与分や事業承継などを勘案し、その家族に最適な遺産配分の仕方を専門家とともに提案します。

⑤全員が提案にご納得
​財産調査・家族信託契約や名義変更などの法的手続きの見積もり提示後、ご了解のうえ、財産についての調査から実施

⑤−1 専門家と相談1 不動産・評価

固定資産税・賃貸収入・売却/代償分割の検討を専門家と実施。

⑤−2 専門家と相談2 税・資産運用

相続税軽減、生前贈与生命保険不動産活用、口座別の運用方針などを総合的に検討。

⑥ ​手続きの実施

公証役場にて家族信託契約書を作成、専用口座開設、信託登記等。

​逝去後なら名義変更手続きを行います。

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